縛り補足

このページでは、キャプションで字数の都合で詳しく説明できなかった、縛りに関しての補足をします。

これらの縛りはパーティープレイを楽しむために設けた縛りです。スーパープレイやドMの方に満足を提供するものではありませんので、悪しからず。

 

1.武器統一

この縛りはカメラマンになったプレイヤーがクエストと武器を指定し、メンバーは全員指定された武器でクエストに臨むというものです。
モンスターによって相性のいい武器悪い武器があります。武器縛りは一応の難易度の調整として設定しました。
カメラマンのサジ加減で天国にも地獄にもなるってワケです。
ちなみに麻痺・睡眠・毒・減気など、状態異常に関しても特に縛ってません閃光・罠も同様に制限がありません。もしかしたらハメ動画になるかもしれませんが、そうなったらそうなったでひとつのゲームのスタイルだと思っているので、特に規制はしませんでした。



2.一乙リタイヤ

これは戦闘不能になったプレイヤーはその場でリタイヤし、そのクエストの間復帰しないというものです。
ただ、実況には参加してもらいます。草葉の陰実況ってやつですね^^

もちろん単純に考えてメンバーの減少は戦力の低下です。なので基本的にはプレイヤーは全員で他のプレイヤーをフォローすることになります。ある意味パーティープレイの基本を忠実に遂行するための縛りなわけです。
まぁでも、普段そんな縛りつけてやってないのでなかなかうまくはいかないでしょうけどw
回を重ねるにつれて、私達の連携もしっかりしてきたらいいなぁとくらいに思ってます。



3.こやし玉使用制限

こやし玉の使用を原則禁止とします。
原則というのは、ランス使用時に限り一人当たり一つまで使用を可能としているからです。

この縛りはMHP3になって有用度が格段に高まったこやし玉を縛ることにより、モンスターが合流してもそのまま戦うしかないし、捕食された場合は他のメンバーが攻撃や回復で全力でサポートすることによって、より協力プレイの重要性を高めるためのものです。

ランス使用時に使用可能なのは、ランサーにとってこやし玉はお守りだからです^^